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お香、香合

昨日は仕事で早朝から出て、少し疲れたので夕食を作りたくない気分。

「おすしを食べに行かない?」と提案した。

しかし、すし→酒を飲む→徒歩でしか行けない(10分ほど)で、店主渋る。

スーパーマーケットで買ってこようと言う。

私パック詰めのすしなど食べたくないが仕方ない。

 

スーパーですね肉を見た店主

「あれを作らない?」

すね肉と大根の煮込みだ。

 

すしを買い、煮込み用の材料も買い、結局30分以上火のそばに立つことになった。

大根は下ゆでするよりも表面に焦げ目がつくくらいじっくり炒めたほうがおいしい。

ついでに煮卵と常備のだししょう油も作ったので、座ったのは1時間後だった。

店主はビールとパックすしで出来上がっている。むう。

 

 

今日も前に買ったもの。

写真のお香をまとめて。

 

鳩居堂や京都薫玉堂など。程度はわかりません。

 

これは未開封。まとめて4000円。

 

 

勅題香合。箱の裏に「嶋 1983」の手書き文字。瑞豊窯製。

 

7.3×3.8×高さ3.8センチ。

 

1500円。

| hirao | 07:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
九谷 吉煌のツボ、中国の水注

今日も早く出るので、手近で目についたこれを。

SHOPに出していません。

 

なにかと一緒に購入した九谷焼の大きい壷。

 

高さ約26センチ。箱はありません。

 

九谷 吉煌の文字。

 

2500円。昔は高かっただろうが、今花瓶は不人気なので。

 

 

中国の、梅の古木をかたどった水注。

 

しつこいほどの造形だ。

 

高さ11.5センチ。重たいです。

 

1500円。

 

猫を出すひまはない。あしからず。

| hirao | 06:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ボヘミアガラスの花瓶

帰国前は東京の暑さをおそれていたが、

予想ほど暑くもなくほっとしている。

 

昨日ちょっとテレビで閉会中審査の中継を観たが、

一度嘘をつくとどんどんおかしな方向に行ってしまう。

どこで収束するつもりなのだろう。

国民がこんな嘘を信じると本気で思っているのだろうか。

ここでなあなあにしてしまってはいけない。ますますなめられる。

 

今日はSHOPに出さないガラス。

前の買い物だし、原価は忘れて安く出す。

 

ボヘミアガラスの花瓶。

口径13.3センチ、高さ20.5センチでやや小ぶり。

 

2000円。

 

 

ガラス製燭台。高さ20.9センチ。1500円。

 

 

魚のガラス絵2対。

 

全体サイズ18.7×16.1センチ。

並べて洗面所などに飾るのはいかがでしょう。

1対1000円。

 

他に出すのはいくつもあるのだけれど、目についたものをとりあえず。

| hirao | 09:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
モンゴル風景

行く前から旅行社の人に言われていたが、

今年のモンゴルは小雨で草の芽吹きも遅く、花が少なかった。

 

滞在2日目、昼ゲルに戻って休憩していると、雷鳴がひっきりなしに轟く。

稲光もし、激しい雨が降り出した。風もすごい。

 

ゲルの中はこんな感じで、2本の柱がゲル全体の重量を受け、支えている。

風雨がいよいよ激しくなり、ストーブの煙突から雨が漏れ、そのうち柱が浮き出した。

 

友人と2人、笑いながらも柱に体重をかけて支える。

女2人の体重なんか役に立たない。

20分もしたろうか、合羽を着た現地スタッフがやってきて、

煙突を外し、天井の布を紐で引いて覆い、完全に雨を遮断した。

「風でゲルが飛ぶことはないのですか?」と聞いたら

「あまりないです」

まあそうだろうとは思ったけどね。

 

結局夕方まで断続的に豪雨があり、午後の乗馬は中止になった。

1か月ぶりの雨だそうだ。

 

馬に乗らないと暇だ。

後ろのゲルからぽつんぽつんと馬頭琴の音色が響く。

乗馬案内人の青年が弾いているのだろう。

 

翌朝、草原は緑を増し(その前は茶色っぽかった)、草がのびている。

牛、馬、羊たちがゲルの近くまで来ていた。

 

雨が降る前と、

 

降った後。
 

遠くから見ると一面の草原だが、近くで見ると、のびたとはいえ草はまばらで、

なかなか過酷な環境だ。

小雨の影響で1か月前は牛や馬の乳が出なかったという。

 

ゲルの組み立て体験をしていたから、便乗で見せてもらった。

ドアは必ず南向きにする。

 

木の格子をつなげていく。

 

 

これは簡易なゲルで柱は1本。それを中心に立てて

天井の棒を柱の穴に入れていく。

ゲルを組み立てるときは通りがかった人が手伝う習わし。

 

本来は組み上がった骨組みに羊毛フェルトを被せるのだが、

これはカバーをかけて20分あまりで終了。

本格的なゲルも2時間くらいで組み上がるそうだ。

 

カバーを押さえるのはホースヘアー(馬のしっぽの毛)の紐。

 

格子をとめるのは山羊だかの革。

 

格子はたたんで収納する。解体もあっという間だ。

 

あれだけ雨が降ったのに、地面はまだ乾いている。

わずかに湿った所があるくらい。

ゲルのそばで小さいネズミがちょろちょろしていた。

 

近所のゲルを訪問すると、馬の乳搾りの最中だった。

春に生まれた子馬に子牛に子羊と、ちびちゃんたちがたくさん。

馬乳酒を飲ませていただく。

 

角が青い山羊たち。

 

希望してチーズ工場にも行った。モンゴルのチーズはおいしい。

 

帰る車に乗り込もうとしていたら、馬を飛ばしてスタッフたちがやってきた。

手前のたくみに馬をあやつっていた15歳のハンサムボーイ、

工学の勉強に来年日本に留学するそうで、日本語も少し話せるそうだが、

シャイで一言も発しなかった。

 

猛スピードでしばらく並走してくれた。

人馬一体とはまさしくこのこと。

 

帰りの道路に羊たちがうんじゃり。警笛を鳴らすとノロノロよけていく。

 

ウランバートルの市場。

新鮮な野菜にきのこに果物。

 

肉のかたまりが積み上げられている。

とっても新鮮で清潔だから、生ものを扱っているにおいがない。

 

ガイドさんは国立大学の日本語科を卒業したばかりのギャルで、

長いマニキュアをした爪が乗馬中に折れたと泣きべそをかいていた。

 

モンゴルの人はみな馬に乗れるというわけじゃなく、

ウランバートルの人たちはあまり乗らない。

彼女も1年ほど、ガイドになるために習ったそうだ。

モンゴルのガイドは馬に乗れないと話にならないから。

 

ちなみに白鵬の話になり(彼女は興味なさそうだった)、

「日本に来ているお相撲さんはウランバートル出身の人が多い」

と私が言うと

「お相撲さんはみな田舎の人ですよ」

「ウランバートル出身と言うと格好がいいから(そう言っているのだろう)」

 

ウランバートル近郊の田舎出身ということかしら。


ガイドさんから、シーバックソンというのを教えてもらい、

(Sea Buckthorn  Hippophae Rhamnoides  日本名スナヂグミ)

ウランバートルのデパートでオイルと濃縮ジュースを購入した。

 

1200年前から薬用として珍重される植物で、栽培が難しいらしい。

日本で種を売っているようだけど、簡単じゃないと思うよ。

環境が違いすぎる。

 

帰路、この植物を栽培している農地を見た。

たぶん経済効果が大きい植物として期待されているのだろう。

 

内臓をきれいにする効果があるとのことで、店主に飲ませようとしたら

「マズい」と嫌がる。

ビタミンC、E、カロテンを含むそうだ。

モンゴルの物価からしたら安くはなかった。

 

顔につけてもいいそうだが、カロテンの色素がつくので要注意。

これの成分を含む基礎化粧品を機内で販売していた。

| hirao | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
仕覆つき内海茶入

昨日は掃除にほぼ1日かかった。

台所には洗い物が山となり、それは食洗機に放り込んだが、

私がいない間、朝から晩までソファでゴロゴロしていたのはまあ想定内。

それでも猫の世話をしてくれるだけありがたいと思っている。

 

旅の写真は整理したけれど、今朝は早く出るので明日アップしよう。

 

前回のテレルジは景勝地で針葉樹がまばらに生える山や川もあったが、

今回は草原とたまに岩山くらいだし、2回目となると写真はあまり撮っていない。

 

今日は茶入。

直径8センチ、高さ3.5センチの茶入。

 

仕覆つき。

 

蓋はたぶん練り物。5000円。

| hirao | 07:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ローゼンタールのスタジオライン花瓶

昨日帰ってきました。

さて写真を整理しようとしたところ、コードがない!?

充電のため持って行こうとしてどこかに移動したか、

探すのはやめて、今日は携帯電話で撮影した写真を少しだけ。

 

モンゴルは緯度が高いので、夏は遅くまで明るい。

これで夜の8時過ぎだ。

空港から2時間弱のゲルに着くと馬頭琴の演奏で迎えてくれた。

 

演奏している人は25歳で、2歳の子供がいる。

馬だか車だか分からないが30分ほどの村に家があって、

夏場はゲルに単身赴任だそう。

 

この人が乗馬の最中も先導してくれたが、芸達者で、

 

夜、馬頭琴とホーミーの演奏会もこの人。

 

向かい側で馬頭琴を演奏するのは、日焼け顔が日本人には見えないけれど

岡林さんという、馬頭琴とホーミーの演奏家。

1回乗馬に同行してくださったが、馬もとても上手。

 

紫外線が強いのであやしい人になって乗馬。

途中休憩した湿原で。

今年は雨が少なく、期待した花はほとんど見られなかった。

 

岩山に山羊がたくさんいた。

 

演奏家兼乗馬案内人がたくみに子やぎをさらってきた。

乳飲み子で、おびえているのに指を出すとチュパチュパする。

とてもかわいい。そしてやさしい手触り。

 

モンゴルの写真が少ないので、今日は商品を1点だけ。

ローゼンタールが有名デザイナーとコラボレーションして作った

「スタジオライン」。

 

これはビョルン・ヴィンブラッドの花瓶で1960年前後もの。

 

 

26.2×10.3×高さ27.7センチ。

 

 

前に買って重たいからおいてきたもの。原価を見返すのもめんどうだから、

絶対安いに違いない7000円で。

 

猫は犬と違って大歓迎はしないが、帰ってきたのを喜んでいるのはわかる。

| hirao | 10:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ディオールの革手袋などとガラスボウル

今日も暑い。梅雨はどこで遊んでいる、と問いつめたくなる暑さである。
そんな折も折、手袋なんか出してすみません。

 

先日の市で購入したのだが、どれもカビ臭がある。

これは元を取るのをあきらめないといけないかもしれない。

 

sold out

クリスチャンディオールの上質革手袋未使用。

カビ臭があるため3000円に。

 

サイズは一般的な6.5。長さ23.3センチ。

 

フランスかイタリアで作られたもの。

(フランスのブランドも手袋はイタリア製ということが多い)

 

 

sold out

素材の革はイタリア、日本で縫製された革手袋未使用。

カビ臭があるため2000円。

 

長さ20センチ。

 

 

以下はSHOPに出さないウール手袋。これも未使用だがカビ臭が^^;

各1000円。

 

高島屋の箱入りカシミア混の手袋で長さ22.8センチ。

 

 

 

ランセルの提携商品で日本製。

 

長さ22センチ。

 

 

あったかいもので終わるのもなんなので、

sold out

ガラスも。

口径26.7センチ、高さ11.7センチ。すっきりしたスタイルのガラスボウル。

 

1500円。底厚なので重たいです。

 

 

今日からモンゴルに行くので、注文いただいてもすぐにお返事できません。

 

前回行ったのはテレルジというところで、

広大な草原の中にゲルが連なる場所だったが、

モンゴル的には都会らしい。

Wi-Fi機器をレンタルで持参して、ネットも難なくできたが、

今度行くアルタンボラグはウランバートルから2時間程度の距離ながら、

Wi-Fiは来ていないとのこと。

現地の様子は帰国後ボチボチ、と思っています。

 

コピーちゃんが心配だが、たった5日間だからがんばってほしい。

3年前は店主の病気で直前キャンセルしたし、

来年なんて言っていたら自分もどうかわからない。

なので、行けるときに行こうと考えた。

 

ラッシュ時に大きいスーツケースを引いて電車に乗り込むのがイヤだけど、

前回はスーツケースの重さに閉口した記憶しかない。

早めに出ることにしよう。通勤のみなさま、おじゃまでごめんなさい。

| hirao | 07:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
袋帯と丸帯

秋の柄の袋帯「露芝に秋草文」。

 

一度くらいの使用できれいな状態。

 

幅30.8センチ、長さ432センチ。8000円。

 

 

赤香色(あかこういろ)に花唐草の品のよい袋帯。

 

きれいな状態だが少ししわっぽい印象があるので、

プレスするといいかもしれない。

 

幅31.4センチ、長さ367.5センチ。6500円と安くした。

 

 

明治初めくらいか、古いけれど状態はよい丸帯。

 

細かい鳳凰の柄で、表具などの素材に好適。

幅31.5センチ、長さ398.5センチ。2500円。

| hirao | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
フランス製ゴブラン織りタピスリー

先日の市で購入したゴブラン織りタピスリー。

競り上がったので迷ったが、結局落とした。

 

ロココの画家アントワーヌ・ヴァトーの「シテール島の巡礼」を題材にしたもの。

 

80×123センチ。

 

表はきれいで状態もよいが、裏打ちのコットンはやや褪色している。

 

15000円。

 

 

今日もまた暑い。馬の予約はキャンセルかなあ。

18日からモンゴルに行くので、そろそろ支度を始めよう。

| hirao | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ロイヤルコペンハーゲン飾りプレート、プチポアンの眼鏡ケースなど

ロイヤルコペンハーゲン、マルグレーテ2世の誕生記念飾りプレートで1990年製。

 

直径16.9センチ、高さ1.7センチ。5000円。

 

デンマークの王位継承は男子のみだった。

しかし、国民の声に押される形で憲法を改正し、マルグレーテ2世が即位したという。

 

日本もそうすればいいのに。

私は弟の子供よりも、愛子様が天皇になられる方が好ましいと思っている。

右翼の煽動か、現皇太子にそっくりな愛子様へのネガキャンが張られているようだけど。

まあ、ご本人は望まれていないかもしれないけれど。

 

 

その他には、SHOPに出さないプチポアンの眼鏡ケースなど。

手袋を買ったのだけど、その中にまぎれ込んでいた。

私はこういうラブリーな飾りがあるものは苦手だが、お好きな方がおられるかもと思い。

 

三越で販売された久家道子プチポアンの眼鏡入れ。

 

グログラン地にプチポアンの細かい薔薇の刺繍。

 

未使用。でもちょっとカビくさい。

口金を入れないサイズ10×17.5センチ。1500円。

 

 

これも久家道子プチポアンの小物入れだが、

 

中国で刺繍されたもののよう。

地はナイロンで、13.3×11センチ。未使用。500円。

 

 

黒地眼鏡ケース2点で1000円。

 

上はオーストリア製で17×7.5センチ。地はグログラン。

下はミシン刺繍だ。

 

私のサングラスを入れてみたがちょうどよいサイズ。

2点とも未使用だがこれもカビくさい。

 

 

店主が粕漬けの銀ダラを朝食に食べ出すと、目の前に座りガン見するタック。

「塩からいからあげちゃダメ」

「ボクはかまいません」みたいな。

 

マルコは窓際で毛繕い。

私が座るとすぐ膝にやってくるが、長時間座っている時間はない。

| hirao | 09:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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店主紹介

平尾健二(ひらおけんじ)
東京都出身。多摩美術大学卒業後
積水化学工業デザイン部門に勤務。
古民家を入手し
別荘として改築したことで、
日本の文化、古民具に目覚める。
民家の移築建築相談承ります。
古建具や建材の在庫あります。

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