出し袱紗続き
2018.11.20 Tuesday | category:SHOP蔵の中情報
昨日、無農薬栽培の見事な野菜を大量にもらってきた。
大きいつづらを背負ってよろよろと帰途につき、
駅まで店主に迎えにきてもらってさっそく料理にかかる。
蕪は漬け物、大根葉は炒め煮に。
刃を入れると水気がはじけそうな新鮮さ。
香菜は「餃子もいいよ」とのウィニーさんの助言でそれに。
買ったとしたらあり得ないほど大量の香菜を入れてゆで餃子に。
かなりおいしくできた。
今日は昨日の続きの袱紗。たくさん(高く)買ったのだ。
昨日同様、箱はそれのものではないかもしれない。
使用されているがきれい。価格はどれも1500円。
「桐竹鳳凰唐草」。
愛子様ご誕生記念に作られたもの。
「江戸紹は唐花文」。
「伊予簾れ」。
古い裂の文様を織り出したもの。
個人的にはこれが一番好き。
ちょっと忙しい。今日はこれで。
ゴーン氏の逮捕驚いた。巨悪は逮捕されないように思っていたから。
よほどの証拠をつかんでいたんだろうなあ。
日産にいた人は、氏の日産改革が始まった当時
「鉛筆1本も自由に使えない」ようなことを言っていた。
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