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重箱完成

1年がかりの重箱を塗り終わった。

商品ではありません(念のため)。

 


布着せをして「朱溜(しゅだめ)」という漆を塗ったもの。


元は角がはずれて隙間や傷だらけの古い重箱。


捨てても良かったのだが、布着せをしたくて修復することにした。

隙間を錆漆という修復用漆で埋めてから全体を紙やすりで研ぎ、

 

麻布を漆で張り付けているところ。

余分を切り取り、上に漆を塗っては研ぎ、を繰り返す。

少し研ぎすぎた、もっと布目を残してもよかった。

 

重箱はいくつも持っている。これは普段に使うことにしよう。

布着せをすると強度が増すし。

 


30歳くらいのジムインストラクターが

「こないだの祝賀御列の儀に母と行ったんですよ」
「へえ、見れた?」

「ばっちりです。前から3列目でした」

「いったい何時に行ったのよ」

 

赤坂見附駅に1時少し前について手荷物検査。それからだそうで、案外遅い。
御列最後の方の青山通りだったから比較的空いていたのだろうか。


「手荷物検査の時、隣に全身緑色の服、頭に羽飾りをつけたおじいさんがいて、

警官が5人囲んで手荷物検査を念入りにしていました」

「この人がパスなら誰でもパスしそうなあやしさで」「そこだけ列が進まなくて」
それははた迷惑なこと。

 

「3列目とはいえ遠かったんですけど、ティアラがキラキラ輝いて、

お二人の周辺がぼわっと白くて不思議な感じでした」
「泣く人がいるというじゃありませんか。

自分は泣きませんでしたけど、その気持ちがわかりました」

 

ああいう存在があるのはいいよねと話した。

 

でも弟に皇統が移ったら、そういう感情もなくなるだろう。

男系でなければいかんと主張する保守の連中は天皇制をつぶそうとしているんじゃないかとすら思う。

私は保守ではないが女性宮家には反対。
希望するのは長子相続の愛子天皇だけだ。

女性宮家→秋篠家の娘たちの子供が天皇になる可能性。
そう考えるとぞっとするのは私だけではないと思うんだけど。

| hirao | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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店主紹介

平尾健二(ひらおけんじ)
東京都出身。多摩美術大学卒業後
積水化学工業デザイン部門に勤務。
古民家を入手し
別荘として改築したことで、
日本の文化、古民具に目覚める。
民家の移築建築相談承ります。
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